こんばんは。スパイス一匙です。
今日は、ヴィンテージパーツを使った指輪のご紹介です。
1950年代から1960年代に作られた小さなお花のパーツはセルロイドでできていて、
ひとつひとつ、人の手によってペイントされているので、少しずれたりはみだしているところが
あったりと、一つとして同じものがないのも魅力です♪
小さい指輪ですが、色がとてもはっきりしているので印象的にまとまると思います。
※色々な色がありますが、一部をご紹介しています。
また、先日大江戸和子さんに遊びに行ってきました♪
とても素敵にディスプレイしてくださっていて、また、久しぶりにスタッフの皆さんとも
お会いできてうれしかったです。
とても素敵なお着物や小物も入荷されていたので、皆さんもぜひ遊びに行ってみて下さいね♪